【MAZDA】ライトサイジングとラインナップに疑問
新型アクセラの情報が少しずつ出ております。
エンジンラインナップも発表されておりますが、
その中でガソリン車の種類に疑問があります。
マツダは「ライトサイジング」という排気量の適正化を推進していると
ネットニュース等で頻繁に見ます。
デミオのマイナーチェンジによる排気量拡大が分かりやすい例だと思います。
(1.3L→1.5Lとなりました)
エンジン効率の良い領域が有効に使用することで
実用領域の燃費が向上するとの事です。
さて新型アクセラですが、ガソリンエンジンが1.5/2.0/2.5Lと3種類だそうです。
アクセラに1.5Lの排気量は適正なのでしょうか?
友人に1.5L/2.0Lの現行型オーナーがそれぞれいます。
2人とも似たような走り方をしており、
環境性能に対しての装備が違いますが(i-Eloop,グリルシャッター等)
燃費の話をすると2.0Lオーナーの方が良いようです。(1.5L=14km/L , 2.0L=15km/L)
e燃費(ユーザーの燃費比較サイト)でもATでは2.0Lの方が燃費が良いです。
上記から1.5Lを残した理由が理解できず疑問となりました。
エンジンが進化してしておりトルクアップ等が達成でき適正となっているのでしょうか?
詳細発表が楽しみです。