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DPF再生のイメージと現実

走行距離10,000kmを超えてきて、

DPF再生の頻度が上がったように感じる。

 

アクセラに乗る前はDPF再生が始まれば、

「うるさい」「大きな振動がある」「走行性能が落ちる」などのイメージがあった。

 

現実はと言うと、うるさいです。

とてもうるさいと言う訳ではないですが、通常よりはエンジン音が大きく、アイドリング時に分かるくらいです。

 

振動もあります。

信号で止まっている際などは強く感じます。

 

走行性能は落ちた感じはないです。

通常の感覚で走ってくれます。

 

まとめると走っていれば分かりません。

瞬間燃費が落ちているからDPF再生しているんだろうくらいです。

 

流れの良い道路に隣接している地域の人ならあまり気にしなくても良いものであると思います。